グランビルの法則

出典:http://www.money4living.com/basic_knowledge/exchange_time.shtml

「グランビルの法則(Granville’s Theory)」は、米国の投資分析家であるジョセフ・E・グランビル氏によって提唱された理論です。

グランビルの法則は、移動平均線の方向性や価格との乖離幅から売買のタイミングを判断する方法として、「200日移動平均線」を基にして考案されました。

グランビルの8法則

買い法則1

移動平均線が下落後、または長期間の横ばいから上昇に転じる局面で、価格が移動平均線を下から上に突き抜けたとき

買い法則2

移動平均線が上昇している局面で、価格が一時的に移動平均線を下抜けても、上昇中の調整(押し目)である可能性が高い

買い法則3

移動平均線の上方にある価格が、一時的に移動平均線に接近してきたものの、移動平均線を割り込むことなく再び上昇したとき

買い法則4

移動平均線が下向きであっても、価格が大きくかけ離れて下落した場合は、反発して一時的に上昇する可能性が高い

売り法則1

移動平均線が上昇後、横ばいまたは下落に転じる局面で、価格が移動平均線を上から下に突き抜けたとき

売り法則2

移動平均線が下降している局面で、価格が一時的に移動平均線を上抜けても、下落中の調整(戻り目)である可能性が高い

売り法則3

移動平均線の下方にある価格が、一時的に移動平均線に接近してきたものの、移動平均線を上回らずに再び下落したとき

売り法則4

上昇中の移動平均線から価格が大きく上に離れ過ぎた場合は、反発して一時的に下落する可能性が高い